加藤銅二
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- かとう どうじ
- 加藤銅二
- 陸軍歩兵少佐従五位勲四等
- 歩兵
- 士候16
- 愛知県
- 明治15年4月15日 -
経歴
| 明治15年4月15日 | 生[1] |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治40年12月21日 | 任陸軍歩兵中尉[2] |
| 大正3年8月13日 | 任陸軍歩兵大尉[3][2] 補歩兵第18聯隊中隊長[3] |
| 大正5年4月1日 | 補歩兵第73聯隊中隊長[4] |
| 大正8年4月15日 | 補歩兵第37旅団副官[5] |
| 大正9年4月9日 | 補第19師団副官[6] |
| 大正11年1月24日 | 任陸軍歩兵少佐[7][2] 補歩兵第33聯隊附[7] |
| 大正11年4月1日 | 補歩兵第33聯隊副官[8] |
| 大正12年8月6日 | 補歩兵第33聯隊大隊長[9] |
| 大正13年12月15日 | 待命被仰付[10] |
| 大正13年12月20日 | 予備役被仰付[11][1] |
| 昭和8年4月1日 | 後備役編入[12][1] |
栄典
| 明治37年12月8日 | 叙正八位[13] |
| 明治39年4月1日 | 勲六等単光旭日章 賜金350円 明治三十七八年従軍記章[14] |
| 明治41年3月20日 | 叙従七位[15] |
| 大正2年5月20日 | 叙正七位[16] |
| 大正7年7月10日 | 叙従六位[17] |
| 大正12年11月30日 | 叙正六位[18] |
| 大正14年1月19日 | 叙従五位（特旨）[19] |
出典
- ↑ a b c d 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ a b c d 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正13年9月1日調
- ↑ a b c 官報第612号 大正3年8月14日（金曜日）
- ↑ a b 官報第1099号 大正5年4月4日（火曜日）
- ↑ a b 官報第2008号 大正8年4月16日（水曜日）
- ↑ a b 官報第2304号 大正9年4月10日（土曜日）
- ↑ a b c 官報第2842号 大正11年1月25日（水曜日）
- ↑ a b 官報第2898号 大正11年4月4日（火曜日）
- ↑ a b 官報第3306号 大正12年8月7日（火曜日）
- ↑ a b 官報第3696号 大正13年12月16日（火曜日）
- ↑ a b 官報第3701号 大正13年12月22日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1900号 昭和8年5月5日（金曜日）
- ↑ a b 官報第6441号 明治37年12月17日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月5日（水曜日）
- ↑ a b 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ a b 官報第241号 大正2年5月21日（水曜日）
- ↑ a b 官報第1782号 大正7年7月11日（木曜日）
- ↑ a b 官報第3386号 大正12年12月5日（水曜日）
- ↑ a b 官報第3731号 大正14年1月31日（土曜日）