野崎善藏
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- のざき ぜんぞう
- 野崎善藏
- 陸軍砲兵大佐正五位勲三等功四級
- 砲兵
- 士候8
- 東京都
- 明治8年7月29日 - 昭和7年1月8日
経歴
| 明治8年7月29日 | 生 |
| 明治29年11月26日 | 陸軍士官学校卒業（士候8） |
| 明治30年6月28日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治40年11月13日 | 任陸軍砲兵少佐 |
| 野砲兵第22聯隊大隊長 | |
| 明治44年11月22日 | 補皇族附武官 成久王附属被仰付 |
| 大正4年4月2日 | 任陸軍砲兵中佐 |
| 大正5年4月1日 | 補野砲兵第13聯隊附 |
| 大正5年11月15日 | 補野砲兵第13聯隊長 |
| 大正8年2月20日 | 任陸軍砲兵大佐 |
| 大正9年8月10日 | 補野砲兵第18聯隊長 |
| 大正11年8月15日 | 待命被仰付 |
| 大正12年3月23日 | 予備役 |
| 昭和6年4月1日 | 後備役 |
| 昭和7年1月8日 | 卒去[1] |
栄典
| 明治38年1月13日 | 大清帝国三等第二双龍宝星佩用允許[2] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 勲五等双光旭日章 明治三十七八年従軍記章[3] |
| 大正3年5月16日 | 勲四等瑞宝章[4] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[5] |
| 大正11年5月31日 | 勲三等瑞宝章 |
| 大正12年4月20日 | 叙正五位（特旨）[6] |